為替相場も株価も一瞬で変わってしまうのは恐い
為替相場やお金の歴史、豆知識について紹介しています。
また、最近何かと話題のユーロ安、円高などの経済問題についても個人的な意見で述べています。
日本は円高やTPPなど問題が山積みなので、一刻も早くこの状況から抜け出してほしいですね。
外国為替証拠金取引であるFXは、経済状況によって大きく変動します。
数円、数銭の違いでも天国と地獄真っ二つに分かれてしまいます。
特に今は、一時期1ドル70円台という、戦後最高値を更新してしまうほどの円高。
また、ギリシャの財政危機やパパンドレウ首相が退陣に追い込まれたり、イタリアのお騒がせベルルスコーニ首相が辞任したりなど、そういった世界情勢にも為替市場は影響してきます。
ユーロ安、ギリシャの財政危機でこのままいくと第二のリーマンショックが起きかねないとも言われていますし、FXを今始めようと考えている人は特に慎重にならないといけないと思います。
また、株取引も一瞬で天国と地獄、株券と紙屑に分かれてしまいますね。
例えば東京電力は今までは有力株でしたが、2011年3月11日の東日本大震災後の福島原発の影響で、今は紙屑同然となっています。
最近では、カメラで有名な大企業であるオリンパスが10億ドルを超える程の企業買収で20年前の損失を隠していたり、その事実が明らかになった直後にマイケル・ウッドフォード社長の解任が発表されたりしましたね。
当然、その直後からオリンパスの株価は急落。売り注文が殺到しました。
FXは株と違って少額から始められるのが魅力の一つです。しかしFXの意味、その国の経済状況をしっかり把握しておかないと痛い目に遭います。
株はFXより簡単とも言われますが、東京電力・オリンパスのように一瞬で株価が急落し、大損することもあります。
投資は目的と意味、世界の経済状況・財政状況をしっかり把握してから取り組まないと負けは見えていますね。